最強伝説!
2006年 10月 30日
みなさんは、もうとっくに忘れていると思いますが、ガキオヤジが居た頃、ガキオヤジの子分として日夜虐げられた生活をし、色が自黒というだけで「密入国」と呼ばれたいた男がいました・・・
(過去記事参照→『怨念職場』)
その密入国がどうしたの!?
密入国は、ちょびまめの1つ間を置いた席に座っています。
ガキオヤジに置いて行かれた今となっては、仕事は何をしているのか不明です。
ちょびまめの職場は不思議なもので、隣の人が何の仕事をしているのかよくわかりません。
それは・・・各個人に課せられた秘密業務を守る為です!!
( ̄д ̄) エー ヘンな職場ぁ~(・A ・)
その密入国には部下がいるのですが、またその部下が
「ワザとか?ワザとなのか!?」と聞きたくなるくらいのトンチンカン劇場なヤツばかり。
密入国の苦労は耐えないようです。
ある日、密入国が部下を呼び出しちょびまめの隣で真剣な顔で話しいます。
密入国 「お前、引越しの住所変更書類だけど、なんかヘンだから教えて」
部下 「はい・・・」
密入国 「お前さぁ~ここに書かれてる新しい住所って何処だよ!
郵便番号書いてないから、ネット調べたけど該当なしだったぞ!
間違ってんじゃねぇのか?」
部下 「まだ引越ししてなくて、住所わかんないから適当に書きました・・・」
密入国 「・・・(;・∀・)ハッ?・・・・・何?よく意味がわかんないんだけど?」
部下 「だから住所がわかんないんで、適当に書きました!」
密入国 「適当って・・・まさか住所作ったんじゃねぇだろうな!?Σ(゚Д゚)」
部下 「ハイ・・・そんな感じで・・・」
密入国 「お前、会社の書類に適当なこと書くなよ!
じゃぁ引越ししてから書類提出すればいいだろ!!」
部下 「だって、先に書いて置かないと交通費が出ないと思って・・・」
密入国 「お前、まさかアパート探してねぇとか言わないよな?」
部下 「それは何でも探してますよぉ~!」
密入国 「じゃぁ決まってんなら、不動産屋の書類とかあんだろ。
そこに住所書いているだろ」
部下 「まだ・・・審査中ですから!」
密入国 「(◎皿◎)ナンデスト!!」
部下 「イヤ・・・でもたぶん決定ですから。来月から引越しますから」
密入国 「お前さぁ、この自宅の最寄駅なんだけど、駅名検索してもネエぞ!これ何処!?」
部下 「アパートから、どこの駅を使うのかわからないので・・・
駅名も思いつきで作りました」
密入国 「ΣΣ(゚д゚lll)ズガーン!! ・・・・・・・・・・・」
= 社内一同 =
。 。
/ / ポーン!
( Д )
スポポポポポポーン!!!
。 。
。 。 。 。 ゚
。 。゚。゜。 ゚。 。
/ // / /
( Д ) Д)Д))
まるで入国審査です・・・
密入国と呼ばれる男が、本気の密入国者を尋問しています・・・・・
この後、密入国は激怒して、部下の書類をメチャメチャに破いて暴れていました。
この部下・・・軽く25歳は超えています。
あぁ・・・なんでこんなヤツが社会人でいられるんでしょうか?
ある意味最強です!!
ここの職場ってなにぃーーー!
(過去記事参照→『怨念職場』)
その密入国がどうしたの!?
密入国は、ちょびまめの1つ間を置いた席に座っています。
ガキオヤジに置いて行かれた今となっては、仕事は何をしているのか不明です。
ちょびまめの職場は不思議なもので、隣の人が何の仕事をしているのかよくわかりません。
それは・・・各個人に課せられた秘密業務を守る為です!!
( ̄д ̄) エー ヘンな職場ぁ~(・A ・)
その密入国には部下がいるのですが、またその部下が
「ワザとか?ワザとなのか!?」と聞きたくなるくらいのトンチンカン劇場なヤツばかり。
密入国の苦労は耐えないようです。
ある日、密入国が部下を呼び出しちょびまめの隣で真剣な顔で話しいます。
密入国 「お前、引越しの住所変更書類だけど、なんかヘンだから教えて」
部下 「はい・・・」
密入国 「お前さぁ~ここに書かれてる新しい住所って何処だよ!
郵便番号書いてないから、ネット調べたけど該当なしだったぞ!
間違ってんじゃねぇのか?」
部下 「まだ引越ししてなくて、住所わかんないから適当に書きました・・・」
密入国 「・・・(;・∀・)ハッ?・・・・・何?よく意味がわかんないんだけど?」
部下 「だから住所がわかんないんで、適当に書きました!」
密入国 「適当って・・・まさか住所作ったんじゃねぇだろうな!?Σ(゚Д゚)」
部下 「ハイ・・・そんな感じで・・・」
密入国 「お前、会社の書類に適当なこと書くなよ!
じゃぁ引越ししてから書類提出すればいいだろ!!」
部下 「だって、先に書いて置かないと交通費が出ないと思って・・・」
密入国 「お前、まさかアパート探してねぇとか言わないよな?」
部下 「それは何でも探してますよぉ~!」
密入国 「じゃぁ決まってんなら、不動産屋の書類とかあんだろ。
そこに住所書いているだろ」
部下 「まだ・・・審査中ですから!」
密入国 「(◎皿◎)ナンデスト!!」
部下 「イヤ・・・でもたぶん決定ですから。来月から引越しますから」
密入国 「お前さぁ、この自宅の最寄駅なんだけど、駅名検索してもネエぞ!これ何処!?」
部下 「アパートから、どこの駅を使うのかわからないので・・・
駅名も思いつきで作りました」
密入国 「ΣΣ(゚д゚lll)ズガーン!! ・・・・・・・・・・・」
= 社内一同 =
。 。
/ / ポーン!
( Д )
スポポポポポポーン!!!
。 。
。 。 。 。 ゚
。 。゚。゜。 ゚。 。
/ // / /
( Д ) Д)Д))
まるで入国審査です・・・
密入国と呼ばれる男が、本気の密入国者を尋問しています・・・・・
この後、密入国は激怒して、部下の書類をメチャメチャに破いて暴れていました。
この部下・・・軽く25歳は超えています。
あぁ・・・なんでこんなヤツが社会人でいられるんでしょうか?
ある意味最強です!!
ここの職場ってなにぃーーー!
by chobimame
| 2006-10-30 21:50
| OL日記