8月は戦争の話し中心です。


by chobimame

カテゴリ:本( 11 )


ちょびまめは本をよく読むのですが、よくノンフィクションものを
手にとったりします。
なぜなら「真実は小説より奇なり」なんて言葉もあるように、
人それぞれの人生には、様々なドラマがあるからです。

続きを読む・・・
[PR]
by chobimame | 2009-06-07 16:10 |


今日は本のご紹介。

『ほんとはこわい「やさしさ社会」』

c0050419_1725191.jpg


続きを読む・・・
[PR]
by chobimame | 2008-04-16 17:52 |


c0050419_2331383.jpg<内容紹介記事より抜粋>
いまの日本は犯罪者「福祉型」社会なのだ。
犯罪者福祉社会とは「犯罪者の構成改善を国家目標とする社会」である。
この社会では、犯罪者にセカンド・チャンスを与えることが優先され、被害者の救済は必然的に後回しにされる。
その一例が十四歳の改作殺人者「サカキバラ」に対する国家的処遇である(本文より)

著者は弁護士として、「犯罪被害者支援」や「いじめ」問題に積極的に取り組み、書籍や雑誌、テレビなどを通して、様々な提言を行なっています。
今回の本では、「犯罪者福祉社会」と化した日本の司法システムの問題点を鋭くえぐり出した上で、「正義」実現のための方策を問うています。
そういった活動を行なう弁護士だけに、たんなる「机上の空論」に留まらない説得力があり、かつ『検察捜査』(講談社)で江戸川乱歩賞を受賞した作家だけに、「読ませる」文章になっています。

文芸春秋サイトで本書のさわりが立ち読みできます。
 ↓↓↓
『立ち読み』

本書を読んだ人の感想などが載ってます。
 ↓↓↓
『この国が忘れていた正義』

続きを読む・・・
[PR]
by chobimame | 2007-11-29 23:10 |

決定版 男たちの大和


c0050419_21255619.jpg
昭和十六年十月、極秘のうちに誕生した、不沈戦艦「大和」の予行運転が初めて行われた。同十二月、太平洋戦争突入。そして戦況が悪化した昭和二十年四月六日、「大和」は三千三百三十三名の男たちを乗せ、沖縄への特攻に出撃した。日本国と運命を供にした「大和」の過酷な戦いと男たちの人生を、丹念に、生々しい迫力をもって描く、鎮魂の書。
新田次郎文学賞受賞作。

続きを読む・・・
[PR]
by chobimame | 2007-05-23 21:39 |

今日は良い話♪


みなさんGWですよね?
どこかにお出掛けにしている方も多いのではないでしょうか?
ネットを見てる人も少ないでしょうから、こんな時にこっそり良い話を!
なんでこっそりなんだよぉ~! |д゚)コッソリ

とても良いお話にめぐり合ったのでご紹介します!

百歳を迎えても全国行脚を続ける現代の名僧・松原泰道老師の本
『般若心経入門―276文字が語る人生の知恵』からです。

続きを読む・・・・
[PR]
by chobimame | 2007-04-28 19:11 |

文鳥様と私

c0050419_2158538.jpg

この本に出会ったのは、チョビとマメを頂く前のこと。
文鳥の飼育に関して、まったくの知識を持ち合わせてない私に、チョビとマメの親鳥の飼い主さんから文鳥飼育ってこんな感じだよぉ~という入門編として紹介してもらったのがキッカケです。
読んでみると面白い!この作者の「今市子さん」が飼っている文鳥たちとの生活を描いているのですが、ここに登場してくる文鳥たちがどれもユニークなキャラクターで面白いんですよ!
ただ・・・飼育本として、読むのはちょっとお薦めできません。(;・∀・)
文鳥を愛しすぎて、けっこうやってはいけないような事が出てくるんです。
例えば・・・人間と一緒にフロに入れるとか、人間の食べ物を与えるとか・・・etc
もちろん参考に出来ることもあるんだけど、飼育本はちゃんと専門書を読みましょう
くれぐれも『マンガ』としてお楽しみ下さい。

だけど、文鳥を飼ってない人にも、文鳥ってどんな生き物?文鳥って愛らしい?などと知ってもらえるし、文鳥入門編マンガとして読むなら十分に面白いです。
文鳥飼いの人なら、思わず「こんなことあるー!爆」って感じに笑えちゃう。
時間を忘れて、しばし文鳥ワールドに突入!
このマンガを読んだら「文鳥飼ってみたいな!」なんて思うかも(・∀・)♪
そしたらあなたも文鳥仲間ね!
時間がある時にでも、ぜひ読んでみてねぇ~


この数日、急にこの「文鳥様と私」が読みたくなって、過去6巻出てるんだけど、パラパラと読んでたのです。
ふと「7巻出てんじゃない!?」って急に気になって本屋へ!
そしたら7巻が出てたよぉ~!ちょびまめ冴えてる!
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ(ただ今1人自己満足爆走中)
[PR]
by chobimame | 2006-06-18 22:16 |

終戦のローレライ

c0050419_0431111.gif1945年8月。すでに同盟国ドイツは降伏し、米国軍の日本に対する攻撃は激しさを増し、ついには広島に最初の原爆が投下される。窮地に立たされた日本軍はドイツから極秘裏に接収した戦利潜水艦<伊507>に最後の望みを託す。特殊兵器“ローレライ”を搭載する伊507に課せられた任務は、広島に続く本土への原爆投下を阻止するため、南太平洋上に浮かぶ原爆搭載機の発進基地を単独で奇襲すること。しかしこの無謀な作戦を遂行するため海軍軍司令部作戦課長の浅倉大佐によって招集された乗組員は、艦長に抜擢された絹見少佐をはじめ、軍人としては一癖も二癖もあるまさに“規格外品”の男たちばかりだった…。

ローレライの奇跡
  
このローレライ、「ながっ!長すぎるー!」という感想でした。
私は文庫で読んだのですが、分厚く・・・しかも4冊もある・・・汗
なにかのテレビ番組で、この「ローレライ」は、本を読んでから見た方が良いようなことを聞いた記憶があったんだけど、そんな事はお構いなしに映画で見てしまった。
案の定、なんだか意味不明の映画だなぁ~ってことを会社で話したら、同僚が本を持ってて貸してくれたんだけど、勇気のいる冊数だった。汗
この「終戦のローレライ」読んでみて思った。
映画にしたらやっぱり色々はし折らないと無理だって。(映画は登場人物も作り変えてあった)
戦争の事を書くには、やっぱりこれくらいの厚さになるのは当然な気がする。
とにかく、ここの出てくる登場人物とその人の戦争への関わりなどが詳しく書いてある。
それに日本側の心情だけでなく、アメリカ側の立場とかも書いてあって、なかなか面白かった。
戦争の話しだけでなく、それに纏わる葛藤、正義、友情、肉親への愛、恋愛、色々な「人」としての感情が物語に散りばめられていて、涙を誘う場面も多かった。
ちょっと説明が長いという感じもしないではないけど、読み応えがあり、戦争物を敬遠する人にも入りやすい話だと思います。
こんな時代だからこそ、戦争や本当の平和の意味を考え直さないといけないと思う。
[PR]
by chobimame | 2005-10-29 00:46 |

医療とは?心理とは?

c0050419_2243166.jpg
「ブレンダと呼ばれた少年」
包皮切除手術に失敗した8か月の双子の男の子のひとりが、性科学の権威、ジョン・マネーの勧めによって、性転換手術を受け、ブレンダという名前で女の子として育てられた。
という話しなのですが、ジョン・マネー博士の「性別は環境や思い込む事によってつくられる」という理論の裏づけに実験動物のように性転換手術により性別を変えられ、その実験があたかも成功したように学会へ発表された結果、当時の医学会やフェミニズムに関する運動などにも多大な影響を与えた。その結果、アメリカでは事故などにより性器に問題を抱えた幼児に性転換手術が抵抗なく行われるようになる。そんな、ジョン・マネーの論説に警鐘を鳴らし続けたダイヤモンド博士や、医学の進歩により、今では、ジョン・マネーの論説も崩れつつありますが、今も尚、その教えを信仰している学者もいくるらいかなり驚異的な論説だったのです。

巧みに性転換の素晴らしさを説き、性別を変えられた子供は必ず幸せになると結果の出ていない持論を信じ込ませることは、包茎手術の失敗し絶望する親には容易いことだったでしょう。親ならば必ずや子供が幸せになると医学関係者に断言された時、性器のないまま男として苦悩しながら生きる息子を思えば、当然というくら、女の子に変えることを選択することでしょう。
しかし結果として、ブレンダは苦悩の道を歩むことになります。そして双子の弟で健康な男としての体を持つブライアンまで。心も体も傷つけられたまま大人になった2人の人生は・・・。あとがきには驚愕の事実が綴られていました。
ぜひ読んでみて下さい。
[PR]
by chobimame | 2005-10-21 22:49 |

悲しい話

c0050419_23142614.gif
「ドキュメント女子割礼」内海 夏子さんのルポルタージュです。
この本はショック以外のなにものでもなく、信じられない・・・ただ一言です。
一部の国では、こんなことが現代でまだ続けられていて、そして風習というだけで受け入れなければいけない女性たちの現実。
女性はいつになったら、属物扱いから脱することが出来るのでしょうか。
ただ、先進国の意見だけでは、なかなか廃止できない現状もまたしかりで、国の違い、思想の違い、風習の違いという厚い壁を思い知らされます。
しかし、女性の精神面、肉体面の健康を考えても、決してやってはいけないことです。
真のジェンダーとは?真の自由とは?色々な意味で考えさせられる本でした。
[PR]
by chobimame | 2005-10-20 23:15 |

同棲時代

c0050419_2239895.jpg

以前、何かでこの本「同棲時代」の紹介を見たことがあって、「70年代に一世風靡をした」とうことで気になっていました。
絵のタッチも70年代だなぁ~って感じで、いったいどんなマンガなんだろうと思っていたら偶然、本屋で「読者の声で復刻版として登場」と一押しの札がついていたので、1巻~3巻の中の1巻だけついつい買ってしまいました。

1巻のあらすじ・・・
「22歳の若いデザイナ-、江夏次郎はナンとはなしに、今日子と同棲することになった。安アパ-トの一部屋での共同生活。それぞれに自分の仕事をしながらも、仕事が上手くいかないときの苛立ちや貧しく寄る辺ない暮らしの中で求め合う愛、そんな二人の密やかな同棲生活を、叙情性豊かに描く上村一夫の代表作。」

読んだ感想は・・・かなり暗い・・・悲壮感しかないマンガです。汗
丁度、このマンガが流行っていた時期に、かぐや姫の「神田川」って曲も流行っていたようで、あの歌詞のような感じの内容です。
70年代は、まだ貧しく、学生運動も盛んな時代で、社会全体が落ち着きのない時代だし、同棲なんてしているとわかったら世間から白い目で見られる時代だったようで、「愛」だけでは割り切れない背景に、主人公たちは常に悩み苦しみながら自分たちの生き方を模索していきます。(この人たち・・・なんでこんなに泣いてるの?なんで暗いの?理屈多すぎだってぇ!)
今の時代に読むと、なんでそんなに苦しむのかちょっと理解に苦しむ感じですが、70年代を感じるのには、面白いマンガだと思います。
社会風刺みたいな話も盛り込まれているので、面白いような衝撃的なような、ドヨォ~ンと暗くなるような・・・2巻、3巻は、ちょっと買はないかも・・・汗
だけどなんとなく懐かしいような空気感があるのも確かです。
興味があったら読んでみるのもいいかも。
[PR]
by chobimame | 2005-10-10 22:45 |