チョビのその後
2005年 12月 25日
22日の夜にチョビの異変に気付きました。
カゴ内の温度を30度にしているのに、羽を膨らましウトウト寝てばかり。
文鳥の危険な状態そのものでした。
目を開けてもかなり苦しそうにしているので、翌朝を待ちわびるように病院に連れて行きました。
チョビはレンドゲンとバリューム検査をした方が良いとの事で遠くの本院まで搬送される事になりました。
搬送されたチョビの検査の結果は、卵が1つ、それとは別に割れた殻が卵管に詰まっているとの事で、24日に開腹手術で今後のトラブルを回避する為にも卵管を摘出することになりました。
24日の19時近くに病院から電話があり、開腹してみたら卵管が破れ卵がお腹の下の方に2つ落ちていたらしいです。
卵は取り出したものの、肝心な卵管は腸にひどく癒着していて摘出できませんでした。
卵管を摘出しない限り、また繁殖時期には同じ現象が起こりやすいので、ホルモン療法などをしないといけないようです。
今はICUに入っているそうで、入院は1週間くらいだそうですが、今後もチョビは病院通いが続きそうです。
カゴ内の温度を30度にしているのに、羽を膨らましウトウト寝てばかり。
文鳥の危険な状態そのものでした。
目を開けてもかなり苦しそうにしているので、翌朝を待ちわびるように病院に連れて行きました。
チョビはレンドゲンとバリューム検査をした方が良いとの事で遠くの本院まで搬送される事になりました。
搬送されたチョビの検査の結果は、卵が1つ、それとは別に割れた殻が卵管に詰まっているとの事で、24日に開腹手術で今後のトラブルを回避する為にも卵管を摘出することになりました。
24日の19時近くに病院から電話があり、開腹してみたら卵管が破れ卵がお腹の下の方に2つ落ちていたらしいです。
卵は取り出したものの、肝心な卵管は腸にひどく癒着していて摘出できませんでした。
卵管を摘出しない限り、また繁殖時期には同じ現象が起こりやすいので、ホルモン療法などをしないといけないようです。
今はICUに入っているそうで、入院は1週間くらいだそうですが、今後もチョビは病院通いが続きそうです。
by chobimame
| 2005-12-25 17:55
| 動物&文鳥